重機への憧れから建設機械業界に飛び込みましたが、初めは右も左も分からず、自分の不甲斐なさを痛感する毎日でした。ですが、諦めずに行動し続け、今では「分かる」が増えたことが嬉しく感じます。
ぶち壁とは業務を行う中でぶちあたった壁を指します。仕事は順調な事ばかりじゃなく、時には苦しい事も、辛い事もあったはずです。こちらでは、その壁を乗り越えた先輩達の、ぶちあたった壁とエピソードを紹介します。
重機への憧れから建設機械業界に飛び込みましたが、初めは右も左も分からず、自分の不甲斐なさを痛感する毎日でした。ですが、諦めずに行動し続け、今では「分かる」が増えたことが嬉しく感じます。
整備士職から営業職へ移動した際、知識がないことへの不安が大きく圧し掛かりました。その時に「知らないからこそできる発想がある」と先輩から言葉をいただき、それ以来は逆境をチャンスとして捉えています。
以前、同じ誤りを何度も繰り返ししてしまったことがありました。その時に上司からメモを取る習慣と分からないことはそのままにしないよう言葉を貰い、今ではどんな業務であれこの2点を特に徹底しています。